組織開発・人材開発SERVICE.2

ミーティングデザイン

ミーティングデザインで、
すべてのミーティングを
価値あるものに

これが、ミーティング・デザインの目的です。
すべての会議・ミーティングには、主催者の想い(開催意図)があるはずです。しかし、主催者の想いが参加者にどれ程伝わっているでしょうか?単に集まった人に情報を伝達するだけを目的として開かれる会議なら、デザインする余地はないでしょう。
しかし、その伝達したことに対して、参加者が主体的に取り組み、更に発展させてほしい、そのために本当に納得いくものとして認識してほしいと思われるなら、ミーティングをデザインすべきです。会議の手法には様々なものがあります。主催者の開催意図に沿った運営ができるように、これらの手法をコーディネートし、オリジナルの会議デザインで臨むことです。私たちは、そのコーディネートをお手伝いします。私たちが運営するのではありません。運営主体はあなたです。

ミーティングデザインのサービスメニュー

フューチャー・サーチ

様々な角度からダイアログを行い、参加者全員が合意できる共通の価値を見出し、将来ビジョンを実現する行動計画を策定

A.Iミーティング

組織を「可能性を秘めた存在」として捉え、組織の持つ「強み」の発見を出発点とし、内在する可能性や活力を引き出す手法。

ワールドカフェ

カフェのようなリラックスした雰囲気の中で、テーマに集中した会話を行うというもの。主体性と創造性を高める話合い。

このようなお悩みを解決

いまの会議の在り方が、“結論”ありきになっている

会社における会議の進め方が結論ありきで積極性に欠ける為、活性化したい

企画やアイデアが、なかなか生まれてこない

会議に参加するメンバーから自由な発想や意見がでてこない

会社に属するメンバーのベクトルが合っていない

会社メンバーの“想い”がバラバラで、会社としての方向性があやふやになっている

CASE STUDYケーススタディ

CASE.1 経営者が今後の経営について語る
全国展開するFCオーナー会より、各経営者が集う会合で、何か語り合うような会にできないか?とご相談。 現状を認識し、未来を予測するための気づきのワークを実施。“考え・語り合い・気づく”という会議の場を提供。
CASE.2 グループ会社間の連携を深める
グループ会社間の会議が、業績報告一辺倒の会議になっているので変えたいとご相談。
各会社社長による目指す目標とその向こうにある夢を語る発表及びグループのポジティブ・コアを探るワークを実施。
CASE.3 従来のミーティング手法を変更
従来型の会議では自由な発想が生まれないため、会議の手法を変えたいとご相談。組織の内側にある「強み・潜在力」=ポジティブ・コア を引出し、問題点や欠陥の対処法ではなく、従来の枠組みを超えた発想を引き出す手法を実施。

SERVICE POINTミーティングデザインの
サービスの強み

  • ポジティブ心理学からのアプローチ
  • エンゲージメントの見える化
  • 多くの企業に変革を起こした実績

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